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あの子は牛乳ぷりんせす。

自称・永遠の17歳が心に移りゆくよしなしことをそこはかとなく云々

【映画】ベンジャミン・バトンの薄い感想 / 母の日

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母の日です。ゆぴです。 「あら〜お母さんがオレンジ好きなの知ってたっけ〜?」 と言われましたがちっとも知りませんでした。お、オールオッケーです。

約3時間もある映画・『ベンジャミン・バトン』を観ました。土曜日の夜中という最高の時間に。

最近観る映画が友人の影響で『☆グロ・ホラー・ミステリー☆』だったのでこういうヒューマンドラマは何だか久しぶりでした。『フォレスト・ガンプ』みたいな。あ、なんか似ていると言われているらしいですこの映画。何かこう、淡々と人生が一人称で語られていく様子が似ているのかも。あんまり主人公が感情的にならないところや、特別大きな悲劇が襲いかからないところとかも。

以前友人とDVDを選んでいて、これ観たいんだよねって言ったら、「これすごい好き!ボロ泣きした」と返ってきたので、じゃあこれ観ようよ〜と言ったら「長すぎるから1人で観よ☆」と来て、そこまで!?と驚愕した本作。

確かに長かったです(笑) でも、その割にはあまり長さを感じないくらい、主人公の人生が気になって!!

そして全然関係ないけど始めの方が『ローズマリーの赤ちゃん』のラストシーンみたいでした(笑) あとは川の畔の朝焼けや時計の歯車やこぼれ落ちるボタンなどの映像が素敵でウットリしました。人の死に対する描写も印象的。

泣きはしなかったものの、終始鼻がツンとしたまま観ている感じ。特にクライマックスでは心をガシッと掴まれて、3回巻き戻して観ました。主人公と一緒に長い長い人生を歩んできたからこその、ああ、終わった。という感じの重厚感あるラストでした。

…という本編を一切ネタバレしないようにすると非常に薄い感想になることはわかっていたんだよ?(笑)

そんなわけで、ヒューマンドラマも良いなあと思いました。

全然関係ないけど『フォレスト・ガンプ』って言うと「一期一会でしょ?」と決まって返されるので、なんだ一期一会ってと思ってたら邦題なんですね。だ…ダサ(ry

タイトルって大事だなあと思いました。

家で映画を観る習慣があまりないんですけど、今回1本借りたのを機に、返す時にまたもう1本借りていくというサイクルを身に付けようと思います。同監督ということで、『ドラゴンタトゥーの女』にしようと思います。

おやす。