あの子は牛乳ぷりんせす。

自称・永遠の17歳が心に移りゆくよしなしことをそこはかとなく云々

【映画】「CUBE」と無印のナン

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友達と無印で待ち合わせしていたら手作りナンセット¥200を発見し、更にその隣にお肉を入れるだけ!バターチキンカレーパウチも発見し、おなかがきゅるりと鳴ったところで今日は鍋じゃなくて無印ごはんにしようか!となりました。ゆぴです。
 
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ナンをこねるのが意外と難しくてのぅ。ぺったりくっついてしまうの。指先が窒息しそうな感覚。これをべとつかなくなるまでこねてこねてまるめて、間にピザのチーズを挟んで、麺棒代わりにラップの芯で伸ばして、フライパンで焼いて…
 
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小籠包のようなナンが出来ましたとさ。
 
バターチキンカレーは鶏肉にスパイスをかけて寝かせておくなど、かなり本格的です。パウチからそのままカレー!というレトルトではなく、付属品を2袋程添付することで、私たちは決して何もしていないのに、あたかも自分で手間をかけて調理したかのような、充足感が得られる。こ、これが無印良品…!!素晴らしい。
 
完璧に作り込まず、私たちにちょっとやらせてくれることで、料理に愛着が湧くと同時に自尊心をも満たしてくれる。まるで、小さい子にサラダだけ作らせてくれたり、混ぜるところだけやらせてくれるお母さんのような役割を果たしてくれているわけです。そして、子供はドヤ顔で、このカレー、僕が作ったんだよ!!と言うわけです。
 
ナンとカレーは最近マイブームのプレミアム・モルツと共に美味しく戴きました。
 
ビールは苦くてあんまり好きではなかったのだけれど、最近ビールの良さがとうとうわかってきました。エーン親父になっちゃうよう。
 
プレモルはとにかくクリーミィで美味しい。そして肉によく合います。現在マイ居酒屋ランキングナンバーワンに君臨する鳥貴族ではプレモルとホルモンを一緒に戴くのが至福の時です。エーン親父…
 
 
さて、今日の映画は以前からずっとオススメされていた『CUBE』でした。
 

目覚めたとき、すでにキューブの中に閉じ込めらていた見知らぬ男女。あるのは天井・床・側面にある扉。彼らはキューブからの脱出を試みるけれど…?

と言った風に概要は非常にシンプル。とりあえず観る前に持っていた情報が

「低予算のためキャストは無名の役者数人、セットも最低限」 

だったんだけど、低予算ということを感じさせない作りに圧倒。登場人物同様、観る側も何も情報を与えられていないので恐る恐るさぐりながら観ていく感じはSAWに似ている感覚。何が起きるのかわからないので、常に身構えてしまう。

まぁでも決してホラー映画ではないのでそこが醍醐味ではなく、注目すべきはところどころで登場人物たちがこぼす哲学的な言葉や、小さな箱庭の中で徐々に露になってくる人間の本質的な部分です。

『どうして、何のために僕たちはキューブの中に閉じ込められたんだ?』

という問いに、そもそもキューブとは私たちの××なのではないかと考えてしまうわけです。

決して派手なアクションがあるわけでも、素晴らしい映像技術が使われているわけでもない。むしろそれが実現できなかったからこそ、巧みに練られたアイディアと見せ方にぐっと惹き付けられた作品でした。

その後、テレビで人狼ゲームをああだこうだ言いながら観たり、布団に入ってからも映画の話をして楽しみました。友達は映画通なので色々教えてくれて嬉しい。私もたくさん映画を観よう。次は「ダークナイト」!